いつまでもSRを

■ 車種（年式・車種）
平成四年初期登録

■ カスタムのタイトル・テーマ・イメージしたもの
尊敬するトライアンフレーサーKAZさん仕様
【ローカルアメリカンレースカルチャー】

■ カスタム内容（カスタムした場所を記入して下さい）
ライト ※4インチ グッズ製
ハンドル ※XS650流用
グリップ ※マーブル
シート ※ブラットスタイルVMX
フロントフェンダーレス
リアフェンダー
※イージーライダース
アルミラブフェンダー
ループフレーム加工
サイドスタンド延長溶接
車体倒立姿勢修正加工
フロントフォーク5cm延長 OH
リアサス アールプロ405mm ※クロームメッキ
リアサス取り付けに伴う、フレーム逃げ加工
キックペダル真鍮製
フロント21インチ
リア18インチ
※レースやダートを主に走るのでトライヤルタイヤ！！
サイドナンバー【横型】
※ブラットスタイル 獅子テール
スカチューン ※配線処理
バッテリーレス仕様
ゼッケンプレートキット
※簡易脱着加工
スピードメーター 移設 ※グッズ製
ワンオフ マフラー 【トライアンフT120V参考】
タンクワンオフ加工
※キャップなども追加溶接
レタリング ※オリジナル

■ カスタムコメント

ポイント
他には絶対にない！ 日本一高い車高のSR400

苦労した点
リアサスペンションの取り付けに伴うフレーム加工！
自分は身長が183あるのですが、普通にSR400 になってしまうと如何にも小振りなバイクに乗ってしまった感がありカッコ悪かったんです・・・(⌒-⌒; )
元々ショーサスの292mmがついていたので、リアフェンダーもタイヤとペタペタのクリアランスでダサダサでした。
いかにも、日本人サイズのローダウンのせいで、このバイクの良さが更に潰されている感じがして、、、
その後、まず試しに320mmを購入し取り付けしたのですが、それも納得いかず。
そこを払拭するために、あらゆる情報媒体や先人の知恵や情報を集めていました！！
そんな時に、とある散髪屋の主人からブラットスタイルさんを紹介してもらい、そこで車高のヒントを頂き今の車両を作る事が出来ました！！
ここで、アールプロさんというメーカーを教えて頂き！ 次に365mmを購入→取り付けしたのですが、、、まだインパクトに欠けていて。
そこで、更に調べて辿りついたのが405mmの特別仕様と言うわけで(＞人＜;)
しかも320mm以上のサスを取り付けようとすると、車体のスイングアーム垂れ角が変わりチェーンが干渉したり、
フレームとスイングアームが当たったりと色々弊害がでまして(⌒-⌒; )
それを成立させるために、フレームをチョップしたり、溶接と大手術となり今の仕様となりました。

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