2019年型SR400のカラーバリエーション

2018年の晩秋に発表、発売されたSR400FIビッグマイナーチェンジモデル。
写真のSR生誕40周年記念車は予約開始とともあっという間に売り切れるという人気ぶり。
街でも40周年モデルを始め、新型SR400をみかけるようになりました。

上記のブルーメタリックはSR400発の試みでヘッドライトケースをブルーペイント、グラフィックもミッドセンチュリー(70年代のマニュファクチャデザイン)を参考にしているとのことです。

そして定番、スタンダードのブラック。こちらも実はただの黒ではない!
サイドカバーのシルバーのさし色、ブルーと同様のライトケースのペイント化など40年を経てもSRとしてのチャレンジが施されているのです。
そんな新型SR400のカラーセレクト、デザインの経緯は現在発売中のSR ONLY VOL.14に掲載していますので、そちらもあわせてご覧くださいね。
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